1961年にガガーリンが宇宙にいった時、ロケットの破片が落ちてくるという話が広まったんだ。あのときはアンタルヤ中の子供たちが、「ああ、破片がアンタルヤの海のどこかに落ちますように、そしてアンタルヤの名前が世界中の人に広まりますように」と祈ったものだよ。

1946年 アンタルヤ生まれ。
早くに父親を亡くし、売り子をしながら苦学する。ドイツ語を独学で習得し、1958年アンタルヤで初めてできた大型ホテルのフロント勤務を経た後、アンタルヤの観光局の仕事に従事。アンカラで外国語コンクールに優勝、一年間ドイツへ留学。その後、観光ガイドの傍ら執筆をはじめ、1970年代に初めてのアンタルヤの郷土史についての著書などを出版。現在までに13点の著書あり。

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